Gitの使い方

GitbashとGitlabを使う場合

  • ①リモートリポジトリの作成 ※WebからGitlabにログインして
  • ②ローカルリポジトリの作成 ※Gitbash立ち上げて
    • ローカルリポジトリ用のディレクトリを作成して、作成したディレクトリに移動
    • git clone https://gitlab.com/ユーザーID/リポジトリ名
    •  →git cloneとgit initの違いについて initだとmasterへの初pushがうまくいかないことがある
  • ③できたディレクトリにファイルを追加・編集して
    • git add .
    • git status   ※追加されたか確認したい場合
    • git commit -m "初コミット" ←メッセージ入れないとエラー
  • ④リモートリポジトリにプッシュ
    • git push origin main
    • ※初回はユーザー名とパスワードを聞かれるので、それぞれ入力する
    • git push origin branch1 ※branch1にプッシュする場合
    • ※origin はリモートリポジトリ(共有リポジトリ)を指す
  • ※Gitでmasterに初pushする際、以下のコマンド実行が必要な場合あり
  • git fetch && git merge --allow-unrelated-histories origin/master

以上で、ファイルが追加されていることが確認できる。

その他コマンド

  • Gitのバージョンの確認
    • git --version

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Last-modified: 2021-06-01 (火) 16:53:28 (1062d)